モンスターメーカー・オンラインTRPG特設 /こぼれ話
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ここでは、「モンスターメーカー・オンラインTRPG」 のGMからのこぼれ話を紹介します。

第1話 探検!ブルガンディ東の洞窟

魔剣パープレクサ

この剣は、最初、剣を抜いた者が剣に支配されるという設定だった。
パープレクサという名前も、そういう意味の比喩だった。
それを解決する手段として、「眠りの矢」を用意した。
矢が当たれば、剣を落とし、支配から解放されるという展開だ。
ドローネが壁の下敷きになった現場で、床にこれが落ちていることにした。
そうすれば、冒険者の誰かが、調べると思った。
しかし、ただ拾っただけで発動するのはズルい気がしたので、装備(抜刀)を条件にした。
好奇心の強いルフィーアがパープレクサを拾った。眠りの矢はロリエーンが拾った。
いちおう、警告のために、ヴィンドラスが制止の発言をした。
すると、ルフィーアは、あっさりと諦めてしまった。
仕方なく、ドローネが立ち去るときに、この剣を回収することになった。
結局この剣は、その後にドラゴンライダーの心の絆の効果を持つものとして、
終盤に再利用されることになった。
結果的には、剣が敵の手に渡るという形で緊張の局面を構成できたので、
ストーリー的にはうまくいったと思う。