モンスターメーカー・オンラインTRPG特設 /クエスト002 新たなる出発
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200807302358

クエスト002 新たなる出発

柴崎@銀河企画


冒険者の一行は、ひとまずクリール村へと戻った。
タムローンもゾラリアから戻ってきていた。

冒険者たちが村を後にしてから1か月、
アイラの努力で、竜たちは順調に育っていた。
ロリエーンの竜 ♂ ・・・バルサミコス
ルフィールの竜 ♂ ・・・ミザクオン
ルフィーアの竜 ♀ ・・・フレイア
リンクの竜   ♂ ・・・リンデン
ウルチの竜   ♂ ・・・バァリィ

離散していた村人が財宝の発見を聞いて帰ってきたため、
村は、にわかに活気付いていた。
数十人の村民の推薦により、財宝を取り戻した功績によって、
ヤルムが村長に推挙され、ヤルムはこれを受諾した。
この村の最後の村長は、記録ではモードシャーという者だった。
そのモードシャーは
「これからは、外界と、ドラゴンライダーとは付き合ってはならない。
 貨幣も使ってはならない。
 クリール村はクリール村だけで生きていくのだ。」
という遺言を残して死んだ。*
それ以来、クリール村では村長という職を置いていなかった。
ヤルムは、就任のあいさつで次のように言った。

 みなさん、これからは、クリール村がメルキアの街として
 発展するよう全力でがんばりたいと思います。
 この村の産業は、今はまだほとんどありませんが、
 ドラゴン族との交流では、ここクリールは、
 メルキアで一番の、いえウルフレンド全体でも一番の
 知識と経験が蓄積された場所だと思っています。
 だから、これからは、そのことを誇りに思って、
 みなさんも、この村の発展にがんばってください。
 私の村長としての最初の仕事は、
 前村長の最後に言った言葉を、撤回することです。
 これからは、他の街とも交易してかまいません。
 堂々と品物を売買し、仕事をしていいのです。
 そして、ドラゴンライダーは誇るべき職業です。


その後、クリール村のことはメルキアの皇帝へ正式に報告され、
ひとまずは、ケフル王国の統治下に置かれることと決まった。
いっぽう、竜の輸送能力に目を付けたシャーズは、
さっそく、貨物を空輸する仕事の契約を持ちかけてきた。
これは、港や拠点にある倉庫の間で、竜に貨物を空輸してもらう
というものだった。竜が一度に運べる荷物の量は
船とは違って大したことはなかったが、
それでも1日で荷物が届くという便利さに対して、
シャーズの富豪たちは、高い報酬を払うと言った。
ロックス/ウーラスと、ファビア/リブリーは、時々ではあったが、
村のためになると思い、これを引き受けた。
(ウーラスはロックスの竜、リブリーはファビアの竜。
 ロックスとファビアは夫婦で、サイアラスという子がいる。*)

さて、話を冒険者に戻そう。
ガンダウルフから聞いた黒燿球の情報を持ち帰った冒険者たちは、
アイラの紹介で、村に戻ってきたドラゴンライダーのロックスに会った。
そして互いに秘密を守ることを条件に、黒燿球の話をした。
その結果、驚くべきことが判明した。
ロックス「
 僕は、ベルタ城に行ってこの目で見てきたんだ。
 直径が1ヤーム(1.6m)ほどもある大きな黒燿球を。
 そう、ルフィールさんが持っているそれ(約11cm)を大きくした形だ。
 その球は、神殿のような飾りがある部屋に置かれていた。
 きっと、それがベルタ城のあらゆるものに力を与えていたんだ。
 けれど、球に貼りついていた管を取ってしまうと、
 ベルタ城の明かりは全部消え、
 僕が外へ出たあとに、城は炎上した。**
 だから、今からあそこへ行って、役に立つかどうかは分からない。
 僕は、ドラゴンライダーの記録書を読んで、
 竜騎士団の考え方は間違っていると思った。
 だからベルタ城が無くなってしまえばいいと思った。
 けれど、今にして思えば、
 ベルタ城の存在自体が間違っていたというわけではない。
 なぜなら、ベルタ城がどういうものなのか、
 ほんの僅かなことしか分かっていないのだから。
 その黒燿球とこれからのベルタ城のことは、
 賢明な冒険者に任せようと思う。


もうひとつ、重要なことがあった。
ヤルムがアイラに求婚したのだ。

そこで、プレイヤーは、以下について選択肢から適当なものを選ぶ。

(その1)
これから冒険者は、どこに向かうか。
ベルタ城に一度行ってみるのは良いと思うが、
その前にすべきことは・・・
1.ドワーフの街に行って、黒燿球の模造品を造ってもらう。
2.ドラゴンに乗る方法を研究する。
3.魔術師ガーラが「予言」と「時間」について何かを知っている
 というので、それを聴きにいく。
4.とりあえず何もせず、近くで買い物をする。


(その2)
ヤルムとアイラが結婚することについて
1.賛成する。
2.反対する。
アイラ自身は前向きだ。

冒険者は、クリール村に居るヤルム、アイラ、またはロックスに何か質問をしても良い。

以上について報告をする。
なお、報告は8月1日(2日になる直前)が期限である。
ヤルムの仕事も一通り読んだなら、冒険者は、次のステップに進む。
 → クエスト002 アイラとヤルム
 
(*印の個所は、鈴木銀一郎著「最後の竜戦士」による。** ベルタ城内の記述も同様)

200807310259

長考3時間とかの結果…

かざもりはや


ガンダウルフの祝福ってウインクだけかぁ…こいつぁ効果が期待出来そうだ…
…悪い方向に(汗)

むむ。まずドラゴンのこと。

ロリエーン
「うっひゃあ。えらいことになっちゃったなぁ。ロックスの覚悟に逆行してるかも。
そりゃあ、ドラゴンという存在を高速輸送の手段として活用するのは有意義だけど、
いくつか気をつけなくてはいけないことがあると思うの。
まず、ドラゴンを軍事目的で利用される事を警戒しなくてはいけない。
かつての竜騎士は強力な戦力として利用され、その戦力ゆえに恐れられ、滅ぼされた。
今回村長になったヤムルはドラゴンライダーではないことが心配だわ。
ドラゴンに利用価値を見出して活用しようとしているだけなら、利益を優先して、
より安直にお金になる道を選ぶかも知れない。傭兵としての竜騎士の復活をね。
ロックスは竜騎士団の考え方は間違っていたと言った。私もそう思う。
だから繰り返して欲しくないのよ…

そもそもドラゴンは、ヒューマンと同等と言っていい、知性と誇りを持った種よ。
馬に乗るのとは訳が違う。
ヒューマンに一方的に使役される状況を、喜ぶとは思わない。
かつての竜騎士団が傭兵部隊として独自の立場を維持しようとしたのは、
ドラゴンたちの事を慮ったからだと思うの。
ベルタ城が空に浮いていた時代なら、その所在を隠して、立場を守ることが容易だったけれど、
クリール村はそうではないもの。
ドラゴンに関しては、いくつかの条約を結ぶことが必要だと思う。
かつてドラゴンに乗って槍を振るった技術は失われたことにして、
仕事は高速空中輸送のみに限定して、軍事利用を禁止するべきだと思う。
…どうしても、ドラゴンの力を軍事利用することになるのなら、
その所属は誰からも狙われない立場でなくては。例えばケフル王国直属の部隊とか。
だけど、それは色々と難しいわ。王国の中枢と、より深く結びつかなくてはいけない。
…言っちゃ悪いけど、クルアフの山奥の田舎者なんか、海千山千の王侯貴族相手に
太刀打ちできる筈も無いのよ。言いように利用されるのが目に見えてる…
この心配、判って貰えるかしら?
ドラゴンと絆を結んだ私としては、もう他人事ではないのよね。
クリール村がドラゴンライダーを擁する村として開かれるなら、
私とバルサミコスはここを離れるしかないわ。
私はエルフだし、ヒューマンとはそういう関わり方をしたいと思わない。
バルサミコスにもさせたくない。
…ま、とりあえず将来的なこととして、ね。」

ディアーネ
「私はケフルの王女(と、いうことでいいんですよね?)として、クリール村を
庇護する立場を取りたい、と思っています。
ドラゴンライダーを守るために、少しでも力になりたいわ。でも…
ごめんなさい。家出中の身では何にも出来ないわ(汗)
もちろん、いざと言うときはケフルに戻って、国王に意見でも何でもするけれど…
…まずはお説教を覚悟しないといけないので、あまり発言力を期待しないで…?」

ロリエーン
「あーそれから。ベルタ城の宝物って、まだ蟻の巣に残ってるのよね?
そいつも狙われそうでヤだな。あそこの女王蟻には…何つーか…借りがあるし?
軍隊や冒険者が荒らすような事はさせたくないけれど…
蟻に立ち退きを要求する、かなぁ…?
宝物だけ引き渡してくれるなら、それでいいのかも…」

ディアーネ
「巨大蟻との衝突は、確かに避けたいけれど…
アレはヒューマンの生活を脅かしかねないからなぁ…」

200807310300

考えも文章も長すぎました(汗)

かざもりはや


黒燿球について…

ロリエーン
「黒燿球は、やっぱり危険なものだと考えるべきなんだと思う。
出来るだけ秘密にしておいたほうがいいよ。
わざわざ偽物を作っても、それは実物の見本を作っているようなもの。
情報をばら撒くことになりかねないよ。
似たような黒い石の玉かなにか、オブジェのようなものを近くの店頭で買い求めて、
懐に持っておく、ぐらいでもいいと思う。
情報は漏れても、現物を見たことある人はそうは居ない筈だからね。
それに時間が勿体無いよ。情報が漏れたとしても、迅速に行動すれば影響は少ない筈。」

ディアーネ
「でも、偽物を持つって…重たそうね?」

さて、選択肢について。
1、ドワーフの街には、装備拡充の目的から惹かれるものはありますが、上記の理由から
あまり必要とは思いません。
2、ドラゴンに乗る方法は、ロックス以上に詳しい者はないでしょう。
なのでロックスに聞きます、根掘り葉掘り(笑)
3、情報は是非とも欲しい所なので、ガーラに会いに行く事を希望します。
4、…ついでに…買い物も出来たらいいな?100アルシャ、どれくらい買えるかな?

ヤルムとアイラの結婚話について。

ロリエーン
「野暮な事は言いたくないけど、アイラにはドラゴンライダーの長として、
強い立場で発言できるようにして欲しいの。村長と対等か、それ以上に。
対立を煽る訳ではないけれど、ドラゴンとドラゴンライダーの立場を守っていくには、
意見を戦わせることが必要だと思う。夫婦の間でそれは無理だわ。
ドラゴンの隷属化に歯止めをかける意味で、敢えてこの結婚には、反対させて貰う。」

ディアーネ
「ヤムルが悪い人間だとは思わない、けれど…
新しい事を始めるのに、制度や基盤をしっかり作っておく事は必要だと思う。
婚姻の持つ意味、決して軽くは無いのよ。一歩間違えたら、取り返しがつかない…」

質問。
アイラには、前述の意見を踏まえた上で、ドラゴンライダーとして、
今回の村の開放に対する意見と、将来の展望について。
ヤムルが先走っているような気がしているので。
出来ればドラゴンたちの意見も聞いて見たいです。

ヤムルには村の行く末について、どう考えているのか。
ドラゴンを商業にせよ利用するには、ドラゴンライダーを増やさないといけない筈。
軍事利用の可能性と危険性についても、どのように認識しているのか確認したいです。

ロックスには、ベルタ城について詳しく聞いておきたいです。
城を訪れる際には案内もして欲しいし。
ロリエーンたちがドラゴンと絆を結び、冒険者としても信頼されているとしても、
ロックスは正当なドラゴンライダーの継承者として見極めるべき立場では?
あっあと、ドラゴンに騎乗する方法についても聞き出したいです。

200807311314

GM、結婚の意見は野暮だと(笑)…中の一応女性のつぶやきです

ラセン


ルフィール「偽物を作りに行くのは本末転倒だと思います。黒燿球を他の人に見せびらかしにいくようなものだし、それにドワーフさん達絶対好きそうな石だわ」
グリン「正しい、本末、「転倒」。」

ルフィール「偽物を作るだけなら黒いガラス玉に魔法をかけて同じ感じの気配にするだけでも……うっごめんなさい、気がついてしまったのだけど(リアル書き込み中)…ベルタ城の黒燿球そのままよね、ロックスさん…で当然火災でも無事よねロリエーンさん(半泣)」 
……もう一度考えます

200807311845

ヤルムの仕事

柴崎@銀河企画


ヤルムは、周囲の意見を訊いた結果、村の運営に民主制を採用した。
すなわち、ヤルム自身が村長に選ばれた方法と同様、
村の大事なことは多数決で決めることにしたのである。
そのために、選挙で何人かの議員が選ばれた。そのなかにはアイラもいた。

村長のヤルムは、クリール村の運営についてケフル王に謁見して判断を仰いだ。
最初に、ケフル王は、メルキア帝国の地理院からの通達で、
クリール村の境界を画定する必要があった。
そこで、ケフル王は、2枚の地図上にペンで閉曲線を描いて、1枚をヤルムに渡した。
その曲線の内側が、クリール村の所掌地域になった。
そこには、硫黄の山と巨大アリの谷が含まれていたので、ヤルムは少し安心した。
ヤルムは、アイラが提唱していたドラゴン族の自治領について提案を行なったが、
ケフル王は、ドラゴン族がヒューマンの領土内で自治を行なうなど論外として、
これを断った。もっとも、それはケフル王の判断というよりは、
メルキア帝国の政治要綱に従ったものだった。
そのほか、税率などが話し合われたが、不利な条件ではなかった。
結局、ドラゴン族の自治権のこと以外はヤルムの考えていた通りに事が運んだ。

クリール村に戻ったヤルムは、巨大アリの谷を安全な場所にするため、
アイラとともに、巨大アリの女王に会いに行き、
村の議会で要望のあった次のことを、女王と合意した。
(1) アリの一族がこの洞穴に棲むことについてクリール村は干渉しない。
(2) アリの一族とクリール村の住民は、互いに争うことなく、
 また一方が他国から攻撃されたときは、防衛に協力する。
(3) 洞穴内に残された宝箱はクリール村の所有とし、
 クリール村はこれをいつでも回収できるものとする。
(4) クリール村は、回収した宝箱と等量の砂糖またはトング麦をアリの一族に提供する。
(5) 洞穴の奥が他の地域につながっていた場合、クリール村の住民またはクリール村が
 許可した者は、他の地域へ行くために洞穴を通行してよいものとする。

ケフル王国への上申でドラゴン族の自治が認められなかったので、
アイラは、村議会で、ドラゴン族を含めてすべての種族を対等の条件で
クリール村に住民登録できるようにすることを提案し、議会はこれを承認した。
もっとも、ドラゴンを住民として認めることは、ケフル王国の方針とは
相容れないものだった。
ただ、過去には1つの事例があった。二年前のオーク族の侵攻のときに、
オーク族は略奪の目的でブルガンディ島を占領しようとした。
このときに勇敢に戦ったのが、ドラゴン族のバルサレウスであった。
だが、戦いのときに受けた傷がもとで、バルサレウスは、ブルガンディ島の
洞窟で息を引き取った。バルサレウスの死後、
ブルガンディ島の議会はバルサレウスに名誉市民の称号を与えた。
この決定は、自治権を持つブルガンティ市が行なったものであったから、
メルキア帝国は、黙認、というよりは、この決定を無視した。

ヤルムは、村議会で、シャーズとの労働契約についても議論した。
その結果として、クリール村役場に依頼の窓口を置き、
以下を条件に加えることにした。
(1) 竜とドラゴンライダーは、2人で1つの仕事を行なう。
(2) 基本的に仕事の内容は荷物や信書の運搬だけである。
(3) 仕事の引き受けの諾否は、竜とドラゴンライダー自身が決める。
(4) 仕事中、自分以外の責任で事故に遭ったときは、補償してもらう。

ヤルムは、重要な案件が一段落したので、
あとは、アイラから良い返事を待つだけだった。

200807312309

りべんじ?弱音?

ラセン


国に傘下に入るとやはり税金が…村の収益が安定するまでしばらく隠れ里でいた方がよかったのでは、と納税者は思いました(切実に)ベルタ城の財宝ばかりあてに出来ないし

シャーズてシャルメンさんが代表だったらまだ良いかなと
後はディアーネさんの国だからまだマシかなと
でも竜の存在を表沙汰にするのはまだ怖いです
ロリエーンさんがあの性格でないと生きていけない厳しい小説版の世界ですから

あっ今回はタムローンさんとシャルメンさんとルフィーアお姉さんで三角関係♪だ~

と、ヤルムさんてストーカーまがいだったり髪短くなったら興味無くなったりしませんか(笑)

ルフィール「1 まず黒燿球はわざわざ偽物を作りにいきたくないです。
2 次にロックスさん達に竜との飛行を教えて貰いたいです。何故かというと、やはりベルタ城墜落現場に行かなくては…はぁ1ヤームの黒燿球…最悪竜との飛行で運ばなくちゃいけなくなるのかしら
3 ガーラ様の所が一番安全で確実な気が
とヴィシュナスお姉さんにも予言聞きたいです
…あの時のクスッてもしかしてこの事なの?…
4 お買物♪ううん、遊んでる場合じゃないから…頑張る(クスン)」

グリン「結婚、本人同士の意志、反対しない。」



もし結婚するのだったら、竜とドラゴンライダーの幸せの為にも旦那が欲にかられて暴走しないようにおもいっきり尻に敷いて下さい。もう若くないし子供が欲しいなら今結婚しとかないと。駄目な旦那だったら離婚も可です。そうしたら子供とドラゴンライダー皆で安全な所に旅立ちましょう。(中身のリアルな感想です。あまりにリアル過ぎて悲しくなりますが、ライトファンタジーじゃなく小説版の世界観ですから)
ロリエーンさん(かざもり様)居て下さって良かったです。私の小さな脳みそじゃ小説版は生きていけません(涙)好きなのですが厳しい世界なので(泣)

200808010331

(^-^;)

珠薬缶


ルフィーア
「黒燿球は、ロリエーンの意見に賛成ね。
 わざわざドワーフに偽物造ってもらわなくてもいいと思うの。
 出来るだけ秘密にした方がいいでしょ。」

ルフィーア
「とりあえず、
 私はフレイアちゃんと空の散歩がしたいから、
 乗る方法を教えてもらいたいな。」

ルフィーア
「でも、ガーラから情報も聞いておきたいわね……。」

と言う訳で、
1.行く必要はないと思います。
2.最優先事項です。
3.フレイアに乗れる様になってからですね。
 他の人が先に行って話を聞いてくるのなら行く必要はありませんが。
4.特に買いたい物はないので必要ないです。


ルフィーア
「きゃあ~~~♪
 アイラ、結婚するの!?おめでとう!!」

結婚には反対しません。


ルフィーア
「ちょっ、ちょっと、ルフィール!!
 なっ、何言ってるの!!
 さ、三角関係だなんてっ!!
 わっ、私……。///」



P.S.
携帯オンリーだと長文が辛い。
読むのも書くのも……。

200808011533

うわ~♪

水月狼牙


(TRPGというより小説みたいな緻密さですね~♪すごいすてき~♪
まさにGMとプレイヤーが共に織り成すひとつのお話ですね~
私みたいに軽いのが加わってていいんだろうか~^-^;)

(その1)
これから冒険者は、どこに向かうか。
ボクも偽物は調べればわかっちゃいますからめくらましなので
そこまで精巧なものでなくていいと思います。
それより買い物で装備を整えて後3.魔術師ガーラが「予言」と「時間」について何かを知っているというので、それを聴きにいく。
を押します。下調べは大切ですから。万が一、関係なく思えても森羅万象は響きあっているものですから、いつかどこかで役に立ちますよ。
リンデン達がボクらを乗せて飛べるくらいまで育っているなら2.ですけれど。
(その2)
ヤルムとアイラが結婚することについて
1.賛成する。
アイラさんほどの人が色々な事柄を考えていないわけありませんから
しっかり尻にしいてドラゴンと他種族が対等に付き合えるようにして下さいね。
でも突っ走るばかりでなくヤルムさんも考えていてくださるし
アイラさんが前向きに考えているんですからボクは賛成ですね。
お幸せに(*^-^*)