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| 00099 | 1話〜4話まで完了 | 柴崎@銀河企画 (MM00000) | 08/12/27 23:28 |
| MMTRPG 1話〜4話まで、これで完了しました。 完結でないのは、5話があるかも知れないからです。 これまでTRPGで遊んでくれた皆様、 ありがとうございました! 参加者一覧 ウルチ・・・・・・・・・ まるいちまあく さん グリン、ルフィール・・・ ラセン さん ディアーネ、ロリエーン・ かざもりはや さん メアリ、ロックス・・・・ 暁の旅人 さん リンク・・・・・・・・・ 水月狼牙 さん ルフィーア・・・・・・・ 珠薬缶 さん (50音順) GM、タムローン他・・・・ 柴崎銀河 監修・・・・・・・・・・ 鈴木銀一郎先生 先がどうなるか分からない展開で、 とても楽しい日々でした。 いつか5話で会える日を楽しみにしています。 |
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| 00098 | クエスト004 それぞれの未来 | 柴崎@銀河企画 (MM00000) | 08/11/14 23:37 |
| ガーラ「 可哀想なクルガン。 わたしを命がけで守ってくれた人。 いつか転生した未来で一緒になれることを願うわ。 」 入ってきたクルガンの付き人にガーラが事情を説明した。 ガーラは、教団にも何度か行ったことがあるらしい。 もはや、教祖のクルガンがディスボールにやられた以上、 ディスボールの信仰を続ける者もいないだろう。 クルガンの遺体は、付き人たちに引き取られていった。 冒険者たちは、ドラゴンで一度ガーラの塔に戻り、 そこで身支度を整えてから教団の本拠地に向かった。 そこでは、教団の新代表となるアラゴスという若者が待っていた。 アラゴス「 ようこそいらっしゃいました。 今、この教会の今後について話し合っているところなのです。 私たちの指導者であったクルガンは、 信仰の対象ディスボール神によって滅ぼされました。 それは神のお考えあってのことだとは思いますが、 クルガンはガーラ様をお守りになろうとして ディスボール神の化身が放った炎に焼かれたとのこと。 それでは、殉教とは言えますまい。 この付近には七神のいずれの教会もありません。 ゆえに残った者たちは、七神のいずれかを信仰するために、 ここを使うか、あるいは去っていくことでしょう。 特に、ディスボール神を引き続き信仰する輩は、 ここに残ることはできないでしょう。 さて、皆様からお預かりしている品物は、お返ししますので、 よくお確かめください。 」 冒険者たちは、草原の決戦で鹵獲された武具を ウォーキングクローゼットのような保管庫から回収した。 しかし、二匹の蛇の指輪と『ガーラのひみつ』が書かれた封筒は無かった。 二匹の蛇の指輪は、洞窟でクルガンが持っていたはずだ。 炎に焼かれて消滅したか、あるいはあの洞窟のなかで見失ったに違いない。 もう一つの『ガーラのひみつ』についてアラゴスに尋ねてみた。 アラゴス「 そういえば、クルガンは、封筒のひとつを大事に持っておりました。 他のものは保管庫に預けておりましたが、ひとつだけ 懐にしまっておいででした。何か、特別な理由があったのでしょう。 」 おそらく、クルガンは、『ガーラのひみつ』が書かれた封筒を 洞窟に持ってきていて、それは地獄の業火で一緒に焼かれてしまったのだろう。 冒険者たちは、それについてあまり詮索しないことにした。 封筒は個別に封印がしてあり、ハッタタスはその内容について把握していない。 もちろん、ガーラ自身も、その封筒のことは知らない。 メアリとハッタタスは、洞窟に戻って、戦利品になるようなものを 探したいと言った。メアリは、元々そういう契約の傭兵だ。 冒険者のなかで、他にも何人かが洞窟に同行することになった。 指輪があるかも知れないし、右側の通路は未探索のままだ。 まだ探索する価値はあるだろう。 ガーラは、教団で使われていた馬を1頭譲りうけた。 そうして、馬に乗りながら言った。 ガーラ「 冒険者の皆さん。今回は本当にありがとうございました。 そして、無理なお願いをした結果、 たいへんな危険に遭わせてしまったことをお詫びします。 クルガンは、善人として一生を終えたものと信じています。 私は、心の傷を癒すため旅に出ます。 いつかきっと、ここへ戻ってくると思います。 そうしたら、お互いに成長した姿でまたお会いしましょう。 」 こうして、冒険者たちは、未来に何が待っているのか 期待と不安に心を揺り動かされながら、それぞれの道を進み始めた。 第4話 完 プレイヤーは、ここで任意に感想・発言の書き込みを行なってください。 |
-1 次の冒険? かざもりはや (MM00552) 08/11/15 01:52
ロリエーン
「さあ、今度こそ宝探しに行きますか?
洞窟の地図はもう一枚あったし、ベング城の地下道の地図も気になるなぁ。
あ、そういえば、パープレクサの取引なんてのもあったんだっけ。忘れてたけど。
ガンダウルフに教えてあげようっと。」
ディアーネ
「どさくさに紛れてこっそり、『ケフル城の地下道の地図』を取り返せないかしら。
結局うまく交渉を運べなかったし、もう使えない抜け道とは言え、なんだか損したような気が…
まぁ、ハッタタスに直接交渉してもいいんだけど。一緒に冒険した仲間ってことで。」
-2 私も行く 珠薬缶 (MM02041) 08/11/15 02:56
ルフィーア
「私も宝探しに行く!!
なんか凄い宝物がありそうだしね。」
-3 あれはどうなった 暁の旅人 (MM01205) 08/11/15 17:40
大氷原に何かあるんだよね
-4 冒険だぁ ラセン (MM02063) 08/11/16 19:42
ルフィール「これで安心して冒険出来るわね」
みざ「デキルワネー♪」
グリン「まずは、洞窟の奥?」
ルフィール「行くなら綺麗な花束を用意しなきゃ、魔法でドライフラワーにしようかしら?」
大氷原は黒耀球以下魅力的な財宝と行方不明の船の行方がわかりそう…ですが
さっきの恨みを晴らすべくディスボール神が大歓迎してくれそうな気もします(○_○;)
-5 充電期間に入ります 柴崎@銀河企画 (MM00000) 08/11/17 15:30
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
途中での分岐では、他に
草原でクルガンとの戦闘をせず撤退した場合、
ガーラを洞窟に連れていかなかった場合、
洞窟内の探索で右側の通路を調べた場合、
のケースが考えられますが、
それほど多様なマルチエンディングを
用意していたわけではなく、今回の結果は、
GMが思っていた展開の一つではありました。
さて、今後のお話は・・・
前回の第三話での謎が沢山残っておりますので、
これからどうなるか、ご期待ください。
こちらの準備ができましたら、
また、ご案内いたします。
今回、プレイヤーとしてご参加されました
かざもりはやさん、
水月狼牙さん、
暁の旅人さん、
珠薬缶さん、
ラセンさん、
に感謝いたします。
また、監修と助言をして頂いております
鈴木銀一郎先生に、厚くお礼もうしあげます。
ありがとうございました。
-6 ふぅ…出来た ラセン (MM02063) 08/12/06 21:29
ルフィール「花束と花冠も用意したわ、でも、凍らせるか乾燥させるかで悩むの」
グリン「ゆっくり、乾燥する、綺麗」
みざ「カンソーカンソー♪」
ルフィール「みざー燃やしちゃダメー(汗)」
と、言う事で洞窟と埋葬先へ行ってきます。
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| 00097 | クエスト004 洞窟の中心で愛を叫んだもの | 柴崎@銀河企画 (MM00000) | 08/11/12 23:58 |
| ルフィールは、藍竜ミザクオンにテレパスで次のことを伝えた。 クルガンが洞窟から出てきたら、サザーロの名前で呼び、 その場に立ち止まって何もしないように言い、必要であれば、 付き人も従わせるように、と。 リンク、ルフィーア、そしてロリエーンは、 東の洞窟(第1話)でバルサレウスの会話を聞いている。 バルサレウスは、ヒューマン語で話した。 藍竜ミザクオンも、クリール村で生活をしたので、 かなりのヒューマン語を理解し、話すことができる。 グリンとディアーネは、石像を壊す態勢をとっていたので、 もし、術が解かれたなら、すぐにでも石像にラッシュするつもりでいる。 クルガンは、奥の部屋の扉を開いたまま、 そこから出口へと延びる通路の途中で立ち止まった。 このあたりで、魔法を詠唱し、洞窟の奥の天井を圧潰するつもりだ。 クルガン「 ガーラよ。これであの冒険者たちともお別れだな。 好敵手で勘のいい連中だったが、秘密を知られてしまったので、 仕方ないのだよ。 」 ガーラは、自分のガーターリングに装着したナイフの存在を手で確かめた。 だが、ガーラは、ナイフを抜かずに言った。 ガーラ「 クルガン。 もう諍いはやめて、私と一緒にどこか遠くへ行きましょう。 そのかわり、冒険者は助けてあげて。 」 クルガンは、驚いた。 ガーラが自分の術に落ちていると信じていたので、 まさかしゃべるとは思わなかったからだ。 しかし、言われたことを頭のなかで反芻して、もう一度、驚いた。 クルガン( ガーラは、自分をスペルネームで呼ばなかった。 この石像がしゃべったスペルネームを確かに聞いているはずだ。 ならば、私に命令したければ、それを使えば良いではないか。 ガーラが言ったことは、ひとりの人間としての願いということか ) ガーラ「 その石像も壊して欲しいの。 そうすれば、あなたの魔術師としての能力は薄れていく。 あなたが魔術師でなくなれば、スペルネームの呪縛もなくなる。 そして、不安に悩まされる日々にも終わりを告げられるわ。 」 クルガンは、これまでのディスボールとの誓いが悪い夢に思えてきた。 クルガン「 そうだな、ガーラ。 先ほど私が言ったことは間違っていた。 たとえスペルネームで言われなくとも、 これまで、おまえの望むことを私は何でもやってあげた。 これからは、二人で困難を乗り越えていくと約束するよ。 」 ガーラ「 では、石像を冒険者に渡して。 それから、冒険者に掛かっている魔法を解いてちょうだい。 彼らがそれを壊してくれるわ。 」 クルガンが、ガーラを腕からおろして、扉の前まで戻ると、 クルガンは、石像を床に置いた。 先にガーラが冒険者たちに言った。 ガーラ「 最初に、石像にまつわる事件に皆さんをこういう形で 巻き込んでしまったことを心からお詫びします。 そして、これを平和裡に解決するためにお願いがあります。 いまからクルガンが術を解きますので、その石像を壊してください。 そうすれば、ディスボールは拠り所を失って、 力を出せなくなります。 それから、わたしたちは、どこか遠い所に行くので、 探さないでほしいの。 」 クルガンは冒険者に掛かっている術を解いた。 クルガン( しかし、ガーラはどうやって術を解いたのだろう。 ガーラはディスボールと契約をしようとしたのではないか。 もしそうなら、この状況ではガーラが危ない。 ) 冒険者たちが術から解けて、筋力が次第に回復しつつあったとき、 皆が見ている前で石像は膨張を始めた。 そしてこう言った。 嘲笑う石像「 ガーラよ。 わかっているな、自分がしたことを。 」 そういうと、石像は、ガーラに向けて「地獄の業火(ヘルファイアー)」を吐きかけた。 ガーラは、防御の魔法で食い止めようとしたが、 石像の炎のほうが強かった。 ガーラの踊り子の服が次第に焼かれていく。 ルフィールが水の魔法でこれを消そうとした。 ロリエーンは、膨張した石像に向かって矢を放ったが効き目がない。 タムローンの剣は、石像に対して空を切った。 ルフィーアは火の魔法を使おうと考えたが、相手が炎の属性なら たぶん無意味だろうと思った。 クルガンは巨大化した石像の前に出てガーラの楯となった。 石像は、そのクルガンに向けて再び地獄の業火を吐きかけた。 クルガンは言った。 クルガン「 今まで信じてきた神のすることが、これなのか。 」 ルフィールは、再度、水の魔法をクルガンに使った。 が、もはや炎の勢いを止めることはできなかった。 クルガンは、自分が持てる最大限の魔力を使って石像に攻撃を試みた。 だが、石像はダメージを受けていないようだ。 石像は、三度目の業火をクルガンに向けて吐いた。 クルガンの全身が灼熱の炎に包まれた。 クルガンの仮面が剥がれ落ちて、優しそうな青年の顔が現れた。 クルガン「 ガーラ。生涯で私が愛したのは、おまえただ一人だ。 」 ハッタタスは、ガーラを安全な場所へ移動した。 ガーラはメアリが手当てをしている。 リンクは、巨大化した石像が幻影だという可能性に気付いた。 確かに巨大化した石像は幻影だったが、そこから生まれた業火は、 炎としての実体があった。 リンクは、幻影を解除する魔法を唱えた。 膨張した石像の姿が薄れ、床には元の大きさの石像がほのかに現れた。 ロックスがその位置を槍の穂先で指し示した。 そこへ、ディアーネが斧を、グリンが棍棒を、それぞれ振り下ろした。 石像は粉々に砕け散った。 そして、幻影は消滅し、 石像に憑依していたディスボールの精神は、どこかに去っていった。 残ったのは、魔道士クルガンの遺体だった。 ガーラ「 可哀想なクルガン。 わたしを命がけで守ってくれた人。 いつか転生した未来で一緒になれることを願うわ。 」 入ってきたクルガンの付き人にガーラが事情を説明した。 ガーラは、教団にも何度か行ったことがあるらしい。 もはや、教祖のクルガンがディスボールにやられた以上、 ディスボールの信仰を続ける者もいないだろう。 クルガンの遺体は、付き人たちに引き取られることになった。 冒険者から預かった武具も返却するという。 プレイヤーは、ここで任意に感想・発言の書き込みを行なってください。 プレイヤーは、この回の内容を一通り読んだなら → クエスト004 それぞれの未来 に進んでください。 |
-1 残念ですっ。 かざもりはや (MM00552) 08/11/13 03:27
うわー。
後味の悪いことになってしまったなぁ。
強引に突出してでも、クルガンを支配してしまえば良かったかな?
この結末は…結局、ガーラが願ったものとはかけ離れているのだろうと思います。
しかし最後まで躊躇したのはガーラですし、彼女の煮え切らない態度ががこの事態を
招いた、とも、言えなくも無いと思います。結局どうしたかったのでしょうか。
迷いもあったのでしょうが、最初からクルガンの事を、憶測でも知る限りの事を
話してくていたら。
我々の立ち回り方が悪かった、とするなら、そもそも我々を雇って巻き込んだのは
ガーラ本人ですし。
そうそう、彼女の依頼はあくまで「石像を壊すこと」。
一応、依頼は果たしたことになる筈ですね。
こちらは一回全滅させられていますし、最後の最後でも何も出来ないまま、
実質敗北したようなものですし、あまりガーラに同情的にはなれません。
それでも、最後はクルガンが邪神から開放されて、無事に生き延びる事を目指して
行動したつもりなのですが。
…せいぜいちょっと苛めて、ベング高原に闇の魔の手が広がる事態を阻止する、
そんなくらいで…
さて。
クルガン亡き今、教団はどうなって行くのでしょうか。
ディスボール神がクルガンを裏切った事を信じない幹部が出たりしたらコトですが…
多分それほど組織化されていた訳でもない、ワンマンな教祖様だったのでしょうが、
それだけにクルガンは、権力と財産を持っていた筈。
彼の支配体制が瓦解しても、混乱が起こるとは、あまり思わないのですが、
権力と財産を狙うものが居たら困るので、出来たらガーラに抑えて貰いたいのですが。
教団を率いて欲しいというのではなく、その解体を主導して欲しいのです。
クルガンを失って辛い所でしょうが、忙しいほうが気が紛れるということもあるかと。
…むしろ、彼女が教団の最後に関わることで、クルガンを弔うことになれば、と…
-2 間に合わなかったの ラセン (MM02063) 08/11/13 16:45
ルフィール「ゔぅ…ひっくひっく、ガーラさん、大丈夫…グルガン…さん…ひっく、ゔぅぅ…」
グリン「泣くない、ルフィール、出来る事、した」
無念です。相手が必ず最後に道連れをつくるとわかっていたのに防げない無力。雰囲気を悪くしてまで救けたいと願っていたのに。すみません皆さんGM。
せめてガーラさん位美しい花を墓前に飾りたい。
もう一度過ちを繰り返すその魂にせめて束の間の安らぎを。
-3 クルガンの正義 暁の旅人 (MM01205) 08/11/13 17:43
ガーラさんは人を傷つけないことをつらぬいたし、
最後にかいまみたクルガンの正義も良かった
-4 水の魔法だったら…… 珠薬缶 (MM02041) 08/11/15 02:50
ルフィーア
「相手が炎の属性じゃなかったら……。
あっ、攻撃じゃなくて防御魔法かければよかったのかなぁ……?」
まさか、こんな展開になるとは……。
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