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鈴木銀一郎のBBS「金羊亭」 06549

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06549 翔企画のゲームが好きでした いわし雲 2010-6-17 (Yul) 18:04:18

初めまして。
鈴木先生の『Hundred Days Campaing』を楽しんでいる者の一人です。『Hundred Days Campaing』はとても面白いゲームだと思います。自動行軍ルールのせいで、兵力を集中させるタイミングが難しい。タイミングを誤ると各個撃破されてしまうので頭を悩ませます。他にも、囮で火力を消耗させたり、騎兵で敵情をつかんだり、簡単なルールながら選択肢は多く、先生の提唱される21世紀のゲームにふさわしい内容だと感じました。

私はアブストラクト性の強い、例えば戦国時代という題材だけもらってきて、他の題材でも取替がきくようなゲームは好きではありませんし、かといって、1プレイ3時間以上もかかるようなシミュレーションゲームはプレイ自体が困難です。その題材にふさわしい、ニヤリとできるルールが存在していること、それでいて解釈に困らないようなシンプルなルール、短時間での決着というのが自分にとってはベストなゲームです。『Hundred Days Campaing』もそんなゲームでしたし、かつて翔企画から発売されていた『三国志覇王』と『英雄戦国時代』もそんなゲームでした。後者の2作品は絶版になってしまいましたが、今でもプレイしていて面白いと思うので、再販されるといいのにと思ってます。なかなか難しいとは思いますが…。

さて、鈴木先生は幕末の新作に取り組まれているとのこと。最近、新作ラッシュですね。幕末は前半が政治闘争、後半が武力闘争というまったく異なる局面が展開されるので、ゲームとして表現するのは戦国時代より難しいと思います。しかも、後半の武力闘争の大勢は決しています。もし徳川慶喜が小栗忠順の主戦論を容れて、薩長官軍VS幕府軍の全面戦争になっていれば、幕末関連のゲームはつくりやすかったかもしれないと思ったりもします。もちろん、日本は英仏代理戦争という最悪の状況に直面するので、慶喜の判断は正しかったと思いますが、単純にゲームとしてはその方が盛り上がったかもなどという不謹慎なゲーム脳からの視点です。ともあれ、鈴木先生がどのように幕末という時代を料理されるか、今から楽しみです。

とりとめのない書き込みになってしまいましたが、一層のご活躍をお祈りします。

-1 ありがとうございました 柴崎銀河 (MM00000) 2010-6-19 (Ili) 22:36:19

感想の投稿、ありがとうございました。
内容は鈴木銀一郎先生にお伝え致しました。

06548 国技は国民投票で決めればいい 柴崎銀河 (MM00000) 2010-6-15 (Bar) 22:53:36

国技について明確な定義は無いが、
文部科学省は税金の使い道を特定スポーツの振興に充てている。
文化の一部であるスポーツの振興に政府がお金を使うのは良いことである。
だが、どのスポーツに使うかを慣習で決めてしまうのは良くない。
いっそのこと、国技を国民の投票で決めればいい。
国民の多数決で決めた国技に国が予算を充てるのは当然のこととなる。
国技を3年毎に国民投票で改選すれば、淀んだ状況が払拭され
スポーツ界に、更に磨きが掛かるだろう。

(Nifty cocolog の自分の記事より転載)

http://gpi.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-5305.html

06547 『幕末』ルール 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-8 (Bar) 21:58:41

2日かけて『幕末』のルール第1バージョンを書く。

頭ではできていたようだったが、
実際に文章化していくといろいろ不備な点が見つかり、予定よりかかってしまった。

『くにとりっ!』もそうだったが、わたしの狙いはストーリィ性の強調。
別のテーマはここ5年間取り組んでいた、
シミュレーションゲームとボードゲームの融合である。
わたしがシミュレーションゲームに魅せられたのは、そのストーリィ性にあった。
難点は時間がかかり過ぎること。
もう1つ、最近感じているのはゲームとしての意外性の少なさ。
それを解決するためには、シミュレーションゲームのストーリィ性を活かしながら、
ゲーム性にはボードゲームの要素を取り入れることだった。

ルールを書き上げて、『幕末』はその回答の1つになったのではないかと思っている。
参照記事 06542

-1 『幕末』パーツ 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-11 (Hef) 22:41:39

パーツの作り直しをしたら、ルールとの間に小さな矛盾のあることに気づく。

どちらを優先させるか考えているうちに、
戊辰戦争についてコンセプトを変えた方がいいということに気づいた。
(わたしだって、昼間思いつくことがあるのだ。
というより、気がつく絶対量は昼間の方が多い)
これまでは、歴史ゲージが1度振り切れると戊辰戦争が勃発する。
(それは変えないのだが)
そこで、戊辰戦争は割りとシミュレーションぽくやろうと思っていた。
新しいコンセプトは、戊辰戦争は、
その結果歴史ゲージがどうなったかを示すためのツールということである。

その方がゲーム全体がすっきりする。(ゲームの目的が一貫したものになる)
ということで、大分削っていた戊辰戦争ルールを、さらに削れるだけ削った。

それでパーツを作り直し、予定通り1日で終わった。
ただし、昨日の原稿が1日で終わらなかったので、
明日の予備日は原稿書きに当てることにする。

このところ、やりたい仕事と、やらなければならない仕事が目白押し。
やりたい仕事と、やらなくてはならない仕事は、まだ統一されていない。
つまり、まだ仙人の域に達してはいないということだ。

道ははるかに遠い。


-2 テストプレイ 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-13 (Zol) 23:33:22

『幕末』0.2バージョン。

5人プレイで3回。

成功だったとは思うが、完成までにはまだひと山、ふた山ある感じ。
セリゲーだけにバランスがむずかしい。

それでも、3回目のプレイでは「慶喜恭順」と、「江戸城無血開城」の
コンボを見事成功させた方がいた。

とりあえず、感じたところを修正して土曜日のR&Rステーションに臨むつもり。


-3 R&Rステーション 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-20 (Zol) 9:27:03

大盛況。プレイヤーのみなさんのテンションも高く、あちこちで大歓声!

『幕末』はテストプレイ2回。
戊辰戦争もどうにか回った。
今後は、バランス調整の段階に。
欠点は、初回プレイだと勝ちにくいことか。
でも、それはわたしのゲームでは当たり前のことなので、目をつぶることにしよう。
キャラクターにつけた、重要度の★印は好評だった。

理想は、戊辰戦争での盛り上がり。
それを演出する方法を考慮中。

『レイルロード・タイクーン』の新版に含まれていた
初心者向きというメキシコ版をプレイ。
けっこう面白かったが、株式をどんどん発行しなければならないゲーム。
わたしは(珍しく)最低株式で2位だった。

帰り、定点観測の店は、店じまいの途中だった。
11時20分だから、まあまあというところか。


-4 幕末0.4バージョン 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-20 (Zol) 14:44:24

修正の目的は、薩摩・長州(プラス土佐)プレイヤーは、
戊辰戦争に勝たなければ、ゲームに勝ちにくくすること。
3者が、気持ちを1つにすれば、たぶん戊辰戦争に勝てるであろうようにすること。
協力が充分でなければ、討幕も中途半端に終わるであろう。

32枚に絞ったカードを35枚にふやし、歴史ゲージの「討幕」の勝利点を減らす。
このゲームのミソである「人脈」
(あるカードをもっていると、他のカードのセリに有利になる。
 たとえば、吉田松陰をもっていると、高杉晋作のセリにリソース2が与えられる)
も、強化した。
例えば、勝海舟は坂本竜馬のセリに、リソース2プラス。

テストプレイが、わたしの思惑通り行けば、1.0バージョンになるだろう。

-5 『遊ぶ大河ドラマ』 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-26 (Ili) 07:52:09

昨日、アトリエサードでわたしも参加して4人プレイ。
(3〜6人プレイが可能。多いほうが面白い(?))

ゲームは初プレイの方が、一橋慶喜、勝海舟のコンボで圧勝。

修正の狙いである「戊辰戦争の帰結に向けたサスペンス」は充分に出せたと思う。
微調整で、1.0バージョンに成りうるところまできた。

徳岡さん曰く、「どんなゲームですかと電話で聞かれたので、
『遊ぶ大河ドラマ』と答えました」
正に言い得て妙。
『遊ぶ大河ドラマ』という言葉は思い浮かばなかったが、
そういうゲームが狙いだったのである。

別のプレイヤー曰く、
「負けても歴史づくりに参加したという感じがあるので、苦にならない」
それも狙いではあった。

徳岡さんがさらに、
「全く新しいシステムだけど、第2次大戦後の南米の歴史のゲーム化にぴったり」
南米のことは全く思っていなかったが、
別の題材がないかいなとは考えていたところだった。

帰路、西武線で人身事故があり、30分ほど鷺ノ宮で停車。
定点観測は「閉店」。
12時半過ぎていたから無理ないか。


-6 修正しようと思った点 鈴木銀 (MM99999) 2010-7-17 (Ili) 23:52:43

2度テストプレイ。

修正すべき点がいくつか見つかったが、
それを直せば1.0バージョンにしてもいい感触を得た。

ゲームの展開などは予想通り。
プレイヤーの考え1つで日本の幕末史が大きく変わるように
という狙いも果たせている。

乞うご期待。


修正しようと思った主な点は2つ。
戊辰戦争になったとき、近隣の小藩の兵を集める「徴募」を止めること。
「錦の御旗」の効果を強くすること。

結局、わたしの持論である「省略と誇張」なのだが、
何回かのテストプレイを観ていて、やっと気づいたというわけだ。

06546 「きゃっ、かわいい!」の真意 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-7 (Set) 09:31:18

かつて将棋界には大山康晴15世名人という棋士がいた。
生涯獲得タイトル数はまだ破る者はおらず、
(羽生名人が遠からずトップに立つと思われるが)
Aクラスから落ちたことがなかったというそれこそ大名人である。
そんなお方が70歳を過ぎたてから・・・。
女流棋士が大山名人の顔を何かのイベントで顔を見たとき、何といったと思います?
「きゃっ、かわいい!」
だったのである。

この「かわいい」には、本来の意味とは違うニュアンスが
含まれていたとしか考えられない。
なぜなら、大山名人の容貌はどちらかといえば「魁偉」とも
評すべきものだったからである。
どうやら、若い女性は、男としての存在から外れた「珍奇なるもの」に対して、
安易に「かわいい」というのではないか。

というのは、わたしも75歳を過ぎてから、
多少「珍奇なる存在」として見られているのを感じるようになったからである。
それに対して、怒っても、喜んでもいない。
「珍奇なる存在」なら、そのイメージをこわさないようにというだけである。

昨日、体験会が終わって、
「お店に写真出したいんですけど、撮っていいですか?」
と若い女性の店員さんにいわれた。
わたしは「帽子をかぶろうか」といって、
マリンキャップをかぶって写真におさまった。
若い店員さんは「わーっ」とかいって喜んでいたが、
たぶんそのとき、わたしは「珍奇なる存在」になっていたのだろう。

-1 父の日 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-20 (Zol) 22:01:39

娘が、ジャスミンを連れてやってきた。

父の日の贈り物は『アバター』のDVD。
(明日でも見ることにしよう)

ジャスミンを見るのは1月ぶりだったが、また可愛らしくなっている。
その笑顔を見ていると、何でも買い与えてやりたい気分になる。
ということで、いっしょにお買い物に。
おもちゃやで彼女が選んだのは「お医者さん」セット(おいおい)。
でも、価格は470円で過去4回のうちの最低でホッとする。
スーパーでは、(母親といっしょによく行くらしく)どんどん選んでくれる。
プチトマト、オレンジゼリー、そして「これ亜丸が好きだから」ということで
グレープゼリー(そういう兄想いなところがいい)、さらに「にく!」。

買ってきたものと、我が家の買い置きを動員してちょっと豪華なディナーとなった。
牛ステーキとアスパラ炒め、鰻、生ハム入りサラダ、鳥わさ、
そして1月ぶりの生わさび。
我が家の経済状態からすれば豪華すぎるが、いやされる食卓であった。

その代わり、予定していた原稿は明日に。

-2 ピノの補充 鈴木銀 (MM99999) 2010-7-19 (Set) 08:37:11

ピノがなくなったので、駅の裏のスーパーへ。

398円だったので、買おうと思ったら2箱しかない。
そこで、思い切って買い占めてきた。
1000円にもならぬ額で、独占ができるとは・・・。
ちょっといい気分に。

26個入り398円だと、1個15円ぐらい。
6個入り105円だと、1個17円50銭。

わたしは26個入り398円でなければ、買わない。
1個2円の差が大きい。
それがゲーマーとしての本能が感じとっているのだ。

ピノ、ピノとしきりに日記に書くから
毎日大量に消費しているかというと、
実はそうでもない。
たいていは、2個か4個である。
ただし、食欲が非常に減退したときは、
非常食として10個以上摂取することもある。
命の糧なのである。

どのスーパーでも定価で売るようになったら・・・。
遺書を書くつもりだ。

-3 なじめない言葉 鈴木銀 (MM99999) 2010-7-28 (Mer) 00:32:06

野球の慣用句に「三振の山を築く」というのがある。

昔はそんな言葉はなかった。
あったのは、剣戟の場面(おもに講談系)で「死人(しびと)の山を築く」だ。
だれか知らんが教養のない野球評論家が、戦後「三振の山を築く」を使い、
それが慣用句になってしまったのだ。

考えてみてほしい。
「三振」という抽象概念でどうやって山が築けるのか。

巨人首位陥落で八つ当たり。






たぶん、「ばったばったと斬り倒し」と、「バッタバッタと三振をとり」から
安易に誤用したのだろう。

わたしは編集者時代、日本最大の国語辞典の編集にタッチしていたので・・・。

いってしまって、あーすっきりした。

06545 MMキャラ人気投票 第42回 開始 柴崎銀河 (MM00000) 2010-5-31 (Set) 22:53:05

モンスターメーカー(MM) のキャラクター人気投票
第42回が始まります。
期間は、6月1日から6月30日までです。
今回はサーバーが不調なこともあって
試験的に1ヵ月だけ再開します。



解説
「モンスターメーカー」は、1988年に最初の
カードゲームが発売されて以来、小説、TRPG、
ファミコンやゲームボーイPCエンジンなどの
ゲームにもなり、また、数多く続編カードゲームが
発売されたファンタジーワールドです。
原作者は鈴木銀一郎、大部分のイラストは九月姫が
担当しています。そこに登場する100名以上のキャラが
人気を競うのがこの投票です。


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以下はこれまでの結果です。
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以下はこれまでの結果です。

キャラ人気投票 第41回 の結果発表

優勝  ルフィーア 179 票
準優勝 ルフィール 163 票
第三位 ディアーネ 128 票
第4位 ロリエーン 108 票
第5位 ヴィシュナス 106 票
第6位 リンク  94 票
第7位 ザッカリフ 86 票
第8位 ごぶり子 57 票
第9位 サーラ 56 票
第10位 カサンドラ 55 票
第10位 8人目の神 55 票 (同点)

http://monstermaker.jp/cgi-bin/mmvote41.pl

--------

キャラ人気投票 第40回 の結果発表

優勝  ディアーネ 229 票
準優勝 ルフィーア 187 票
第三位 ルフィール 157 票
第4位 ロリエーン 123 票
第5位 リンク  121 票
第6位 タムローン  106 票
第7位 ザッカリフ 86 票
第8位 8人目の神 60 票
第8位 マリエーヌ 60 票 (同点)
第10位 サーラ 58 票

http://monstermaker.jp/cgi-bin/mmvote40.pl

--------

キャラ人気投票 第39回 の結果発表

優勝  ルフィーア 269 票
準優勝 ディアーネ 170 票
第三位 ルフィール 159 票
第4位 ロリエーン 112 票
第5位 リンク  111 票
第6位 タムローン  91 票
第7位 ザッカリフ 89 票
第8位 8人目の神 61 票
第9位 ライア 60 票
第 10位 ハーゲン 59 票

http://monstermaker.jp/cgi-bin/mmvote39.pl

--------

キャラ人気投票 第38回 の結果発表

優勝  ザッカリフ 367 票
準優勝 ルフィーア 366 票
第三位 ディアーネ 163 票
第4位 ルフィール 155 票
第5位 リンク  118 票
第6位 アイラ  87 票
第7位 マリエーヌ 60 票
第8位 ヴィシュナス 59 票
第8位 ごぶり子 59 票
第10位 ライア 56 票

http://monstermaker.jp/cgi-bin/mmvote38.pl

--------

キャラ人気投票 第37回 の結果発表

優勝  ルフィーア 354 票
準優勝 ザッカリフ 344 票
第三位 ディアーネ 268 票
第4位 ルフィール 119 票
第5位 リンク  95 票
第6位 ライア  63 票
第7位 ごぶり子 61 票
第8位 8人目の神 60 票
第9位 ナーダ 57 票
第10位 ヴィシュナス 56 票

http://monstermaker.jp/cgi-bin/mmvote37.pl

--------

キャラ人気投票 第36回 の結果発表

優勝  ルフィーア 319 票
準優勝 ザッカリフ 274 票
第三位 ディアーネ 240 票
第4位 リンク 160 票
第5位 ルフィール 116 票
第6位 ライア  64 票
第7位 ヴィシュナス 63 票
第8位 ドローネ 62 票
第9位 ごぶり子 61 票
第9位 8人目の神 61 票

http://monstermaker.jp/cgi-bin/mmvote36.pl


http://monstermaker.jp/vote1006.htm
参照記事 06517

06543 原稿1つあがり 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-10 (Set) 23:15:18

『ウォーゲーム日本史・対立の群像』の原稿を終えた。
今回のテーマは函館戦争。
取り上げるのは榎本武揚、大鳥圭介、土方歳三、黒田清隆。

どういう視点で書いたらいいのか・・・。
これまでの連載でいちばんむずかしかった。

自分への褒美のつもりで『カルメン』を視聴しながら晩酌。
『カルメン』は、(現在のところ)わたしが一番好きなオペラだ。
(2番目は『アイーダ』)
明日は、『コマンドマガジン』の『ハーツ・オブ・アイアン』の最終回を書くつもり。
水・木でもう1つの原稿をあげ、いよいよ『幕末』のパーツづくりに入るぞ。

-1 原稿もう1つ 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-11 (Bar) 15:56:57

予定通り『HOI(ハーツ・オブ・アイアン)U』の原稿8枚を上げる。
テーマはドイツ軍プレイによる最終回。

これで、本当に『HOIU』は卒業。
プレイ時間2500時間。
もうそんなことはできないだろう。(たぶん)

-2 でも、アンインストールしない 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-11 (Bar) 22:17:27

『HOIU』は卒業した。

わたしのPCから『HOIU』をアンインストールしようと思った。
でも、何かが止めた。
アンインストールすると、代わりに何かインストールしたくなる。
たぶん、最近の将棋ソフトを買ってきてインストールするだろう。
インストールすると、1000時間ではないだろうが、
数100時間はプレイするだろう。
将棋は、それほど魅力的なゲームなのだ。

でも、何かしなければならないことがある。
風呂場でタバコを吸っていると、その何かに気づいた、ような気がした。

それを確かめなければ・・・。

『HOIU』はアンインストールしない。
それは、きっと1つの象徴なのだ。
でも、アンインストールしないだけで、もうプレイすることはないだろう。

-3 買い物 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-12 (Mer) 19:28:12

2日を予定していた原稿が2時に上がったので、新宿へ買い物に。

紀伊国屋で白地図と資料
東急ハンズでカードと極細ボールペン5色
ヨドバシカメラで亜丸のゲームソフト
帰りに駅前の書店でDVDオペラの『フィデリオ』

今夜はベートーベンの唯一のオペラを聴くか

明日からは『幕末』のパーツづくり。

06542 『幕末』カードゲーム 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-2 (Zol) 12:25:17

使用するカードの具体的検討に入る。

(ルールはほぼ固まった)
4人プレイ。
4ターン。プレイ時間1時間半。
ペリー来航から、戊辰戦争まで。

1.オークションフェイズ(カード取得)
2.イベントフェーズ
3.兵備フェイズ
4.移動・戦闘フェイズ
5.スコア.フェイズ
6.暗殺フェイズ

カードにはキャラカードと、イベントカードがあるのだが、
幕末のイベントのそれぞれをカード化するのか、
キャラのできる行為にするのかの判断がむずかしい。

-1 幕末ルール 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-3 (Set) 10:24:49

カードづくりが途中だけど、ルールを書き始める。

1.どんなげーむか
  4人のプレイヤーが幕末の歴史をつくり上げていくゲームです。
  史実通りになる可能性は大きいのですが、そうならない場合もけっこ  あります。
  歴史づくりにどれだけ貢献したかで勝利点が得られ、最も大きい勝利  点を獲得したプレイヤーが勝利します。

プレイヤーはキャラクターカードをセリ落とし、
そのキャラクターにアクションさせることで、時代の流れをつくっていく。
RPG的要素が高いともいえるだろう。
もちろん、戦いもある。
しかし、これもルールは簡単で(ダイスは降らない)キャラが活躍する要素が大きい。

書きながら、この場合はどうする、
こうなったときは?などと検討しているのだが、ルールだけ読めば面白い。
問題はバランスで、こればかりはテストプレイをしてみなければ分からない。

-2 カードづくり 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-4 (Bar) 10:29:11

今日はカードづくり。
(ルールまだ終わっていないのだけど)

レイティング等は、幕末史の再構築に等しいので、進行はぐだぐだ。
老化によるスピード低下ではないことを願っている。

-3 設計修正 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-5 (Mer) 06:09:30

『幕末』。
思考実験の結果、かなり基本的な部分の修正を行う。
これで、奥羽越列藩同盟や、蝦夷共和国の位置づけもきちんとした。
アルファーバージョンがつくれそう。

しかし、今日はどうしても原稿を書かねばならない。
たぶん、明日も。
仕事のスケジュール管理が、メチャクチャ悪い。
反省しなくては・・・。

-4 原稿 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-8 (Ili) 07:20:02

原稿を書きながら、裏庭にいるときは幕末の思考実験。
当分続きそうだ。

-5 スギハラ・ダラー 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-13 (Yul) 21:20:52

『幕末』のカードづくり。

しかし、途中で歴史の流れであり、勝利得点を表す「ゲージ」と、
カードの総数を決めるのが先決だと気づいた。
そこで、ゲージを決め、カードの枚数を44枚と決める。(暫定だが)

カードを43枚まで決めたが、後1枚を何にしたらいいか迷う。

気分転換に、かなり前に買ってそのままだった手嶋龍一の
『スギハラ・ダラー』を読み始めた。
これがめちゃくちゃ面白い。
前作の『ウルトラ・ダラー』も面白かったが、『スギハラ』はそれを突き抜けている。
情報小説のスケールに伝奇小説の面白さを突き混ぜたような・・・。

寡作な人だが、次回作が出ればいの一番で読むつもり。
わたしに会う機会のある方、声をかけてくださればお貸ししますよ。
税抜き1600円。買ってもたいしたことないけど・・・。

杷瑠都5連勝。
ジャイアンツ勝ちそう。

ということで、今日はこれで終わり。

-6 予想しない展開 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-14 (Hef) 10:51:23

『幕末』はけっこう思考実験をしたのだったが、全くTN(展開読めない)だった。
何か全く予想しない展開になりそうな気がしてならない。
奇想天外な展開になってもいいのだが、それが納得されるかどうか。

発表の舞台は『ウォーゲーム日本史』である。
シミュレーションゲームの牙城でお笑いをお見せするわけにはいかない。
かといって、陰謀ルール山盛りにはしたくない。

そこで(実は妻に勧められてだが)昼寝をした。
1時間寝て目が覚めたら44枚目のカードを思いついた。

フランス公使レオン・ロッシュ。

これがたぶん現在では予想がつかない展開を吸収してくれるはずだ。

迷っているのはあと「戦闘にダイスを使うかどうか」。
最初は使わない気だったが、今は使う方向に傾きつつある。
ただし、使うにしてもどんな方式にするかだ。

-7 幕末の予感 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-26 (Mer) 11:02:01

カードを作り終わる。

リソースの借用(勝利点を減らして)というルールを思いつき、
やっと面白いゲームになりそうな予感がしてきた。

午後からは、地図とゲージなどをつくる予定。
明日はR&Rステーションに予約を入れているので、ソロプレイ。

重大な支障が生じないかぎり、金曜のアトリエサードで初のテストプレイ
ができそう。

-8 『幕末』最初のテストプレイ 鈴木銀 (MM99999) 2010-5-29 (Ili) 10:59:22

一昨日は、R&Rステーションでソロプレイ。

去年、引越したときには「本はもう買うのは止めよう」と決心した。
しかし、やっぱり増えていく。
もう机やテーーブルの上にはテストプレイするスペースがないのである。

ソロプレイは、思考実験の総仕上げと思っていただきたい。
1枚1枚のカードについては思考実験できるが、
全体の流れとしてどうなるかまでは分からない。
果たして、テストプレイしてもらえるところまでできあがっているのか。
だから本来は1人でこっそりするものななだが、カワムラくんが乱入してきた。
彼にとっては、「手伝えるところがあれば」という気持ちと、
わたしの手法を盗もうという意欲があったのだろう。
拒否する理由はない。
結果、修正すべき点が多々見つかった。
それが目的のソロプレイなのである。

まずは、カードの作り直し。
45枚に限定したのだが、それでも多すぎた。
削れるだけ削って、33枚に。
セリにかけられる枚数だけを見れば、45枚から27枚へ。
実に4割の削減である。
仕分けもこのくらいやらなくては。

昨日のアトリエサードのゲーム会に間に合わすために頑張るオレ。
(だれかの書きぶりがうつったか)
地図、ゲージも作り直し。でも、なんとか間に合った。
(やれば出きるじゃん)

最初のテストプレイの結果は。
セリと、歴史の流れをゲージで表すのは大成功。想像以上に受けていた。
ただし、戊辰戦争になってからの動きがグダグダ。
こちらは、つくり直しが必要。
結論として、非常に面白いげーむになるとの自信ができた。
13日の第2回テストプレイには
(もちろん、その前にソロプレイを何回かする必要があるが)
完成度の高いゲームを提供できそうだ。

昨日、一昨日の定点観測はともに合格。
昨日は12時半だったのに、明かりがついていて、
にぎやかな声がもれてきたのでほっとする。
日本経済の夜明けは近いぜ!

-9 戊辰戦争 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-1 (Bar) 08:34:15

『幕末』の戊辰戦争について思考実験。
システムはOKというところまで行ったが、バランス(特にリソースの)は不明。
大規模な戦争をするにはそれだけのリソースが必要なのだが、
戊辰戦争になったときその分が残っているか?
これだけはテストプレイしてみなければ分からない。
(ある程度は思考実験で分かるのだが・・・)

晩酌をやりながらオペレッタ『天国と地獄』を観る。
先週買っておいたのだが忙しくて観るひまがまかったのだ。

これがすこぶる面白い。
評価は『こうもり』より上。
才気あふれる演出に加え、出演者がみんな適役で、しかも演技がうまい。

何回でも観たくなるDVDが1つ増えてしまった。

06541 続・人気投票について 柴崎銀河 (MM00000) 2010-4-30 (Hef) 07:31:16

現在、サーバーを新しいものに交換するため準備中ですが、
まだ完了しておりません。

5月の中旬頃からか又は6月の開始になるものと思います。

参照記事 06528

-1 待ってます ラセン (MM02063) 2010-5-1 (Ili) 07:04:09

了解しました。またーり楽しみに待っております。

-2 同じく 水月狼牙 (MM00329) 2010-5-1 (Ili) 08:01:29

まってま〜す(*^-^*)/

-3 わたしもー。 かざもりはや (MM00552) 2010-5-2 (Zol) 23:50:25

舞ってま〜す♪
あれ?

06540 鳩山首相 鈴木銀 (MM99999) 2010-4-10 (Ili) 07:56:47

考えてみると、鳩山首相は最も日本人らしい日本人なのかもしれない。
つまり、「言霊」を信じているという点において。

「トラスト・ミー」といえば、どんな行動をとっても言霊の力で、
相手は信じてくれるというように・・・。

「5月決着」といえば、何も行動しなくても、
周囲のみんなが(アメリカも含めて)譲歩し合って
決着されるというように・・・。

「命を守りたい」と繰り返せば、
それだけで命が守られるというように・・・。
それでも、中国で邦人が死刑になれば、
「いかんともしがたいというところもある」で済んでしまう。

わたしは5月決着ができず、野たれ死ぬだろうと思ってきたが、
考えを変えた。
やはり、「いかんともしがたい事情があった」で済まそうとするだろう。

さらに、この人の素晴らしいことは、
自分は一般の人々(世間)の範疇には入っていないということが
体中に染み付いていることだ。
「労働なき所得」とか、「首相がバカだと国が持たない」だとかというとき、
自分は完全にそこからは除外されている。
つまり、自分には言霊の力が働かないと信じている、
いや、そういう概念がもともとないのだ。
このお方は、生まれてからずっとそういう環境にいたのだろう。

わたしはこの人が「一生懸命」と独特の強調をもってしゃべるたび、
銃を執りたくなる衝動が高まっていくのを覚える。

まあ、わたしは無政府主義者だからね・・・。

-1 自民党唯一のチャンス 鈴木銀 (MM99999) 2010-4-11 (Zol) 19:15:41

鳩山首相についての日記はブラックジョークのつもりだったが、
政治ネタと判断されたようだ。
そこで、政治ネタ封印を解くことにする。

過日、自民党の党大会で「谷垣総裁以外の執行部の一新」
の多くの要求が出された。
「谷垣総裁以外」というのは、谷垣氏が信任されたわけではない。
総裁選によって選ばれたばかりなので退任の筋が通らないというだけである。

このとき、谷垣氏はこういうべきであった。
「執行部はわたしが選んだもので、わたしが変えるわけにはいかない。
わたしができるのはただ1つ。わたしが辞任することである。
ただし、新総裁が選ばれるまでは、わたしが総裁を務め、総裁選を運営する。
候補者は、与謝野氏、舛添氏、河野氏、小泉氏である。
投票権のあるものは自民党員。国会議員、県会議員も特別な1票はなく、
他の自民党員と同じ1票である。
この方式で、アメリカの大統領選と同じに府県ごとに予備選を行う。
最終的に最大得票数を得た者が、次の自民党総裁となり、
その下で次の参議院戦を戦おうではないか」

凡庸な課長補佐は、「執行部をかえる気は毛頭ない」としかいえなかった。
自民党は、わたしにいわせれば、唯一のチャンスを逸したのである。
党員全てが平等の1票とならば、総裁選は盛り上がり、
党員は増え、メディアの話題もずっと継続することになる。

わたしは国会議員の定数を半減するという舛添氏に1票を投ずるために、
自民党員になったことだろう。

-2 だから『ディプロマシー』を 鈴木銀 (MM99999) 2010-4-14 (Mer) 06:23:44

外交交渉の秘訣の第1は「ギブ・アンド・テイク」である。

ところが、鳩山首相が就任後アメリカに対してやったことは「テイク・アンド・テイク」だった。

これでは普天間問題で協力要請しても、色よい返事がもらえるわけはない。

日米首脳間の冷え込みは、他の問題にも影響を及ぼす。
中国とのガス田問題でも、アメリカからどんな協力が得られるか分からないままに、
胡主席と会談しなければならなくなった。
だから、「中日間で接触を保持し、環境作りを行うよう希望する」と
軽くあしらわれてしまった。

だから『ディプロマシー』をやれっちゅーの。

-3 日米首脳会談記録とらず 鈴木銀 (MM99999) 2010-4-26 (Set) 08:02:40

核サミットにおいて、アメリカは中国首脳との1時間半の会談はmeetjng
他の首脳との会談をdiscussion、日本の首相との会談はtalkと表現した。

以下は産経新聞によるが、「朝ズバッ」でも取り上げたから見た人は多いだろう。

このtalkについて、日本側は記録をとらず、これは前代未聞のことだ。
事前の事務方の折衝によって会談が厳しいものになるとH氏が判断し、
メモを取らぬよう指示したというのだ。

O外相も昨年12月、ルース米大使と会談したとき、
大使が顔を真っ赤ににて怒ると、外務官僚に退出をうながし、記録は残されなかった。

情報公開はO外相の主張ではなかったのか。
自分に都合の悪い情報は記録に残さないのだったら、
どんな情報が公開されても大丈夫というわけか。
セコすぎないか。

-4 最悪の結果 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-2 (Mer) 12:09:06

明日の1時間RPGの打ち合わせのための準備をしていたら、首相退陣の報が・・・。
それからTVをずっと見ていた。

最後のいいわけは、小沢退陣も含めていえば、
これまでの鳩山氏の演説の中ではいちばんよかった。

これで自民にとっては最悪の結果に。
首相も無能だったが、自民の執行部も無能の極み。
もし、新首相がW選挙を選ぶほど肝がすわっていたら、
いったいどうやって戦う気なのか。
まあ、役割を終えた政党であることには変わりないのだが・・・。

-5 課長補佐インタビュー 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-8 (Bar) 07:37:27

日曜日、NHKのインタビューで・・・。
谷垣氏の口から出たのは、民主党批判と雇用拡大のようなスローガンだけ。
与党ならそれでもよかったのかもしれない。しかし、今は野党だ。
スローガンはけっこうだが、
そのためにこうするという具体的な政策を打ち出さなくては、
アピールできないのではないか。
自民党は、またもやPRのチャンスを見送ったのである。

これまで、自民執行部は機会喪失による損害を自らの党に与え続けてきた。
また逆風になってしまったのは、自分たちの責任だということを自覚しないのか。
何とかしないのか自民。
最後のチャンスなんだよ。

-6 新首相 鈴木銀 (MM99999) 2010-6-8 (Bar) 9:49:56

菅氏は強烈な上昇志向の持ち主である。
それが今日実を結んだといっていいだろう。

彼の頭の中の最重要項目は、どうしたら野望を達成できるかだ。
だから、そこそこのパフォーマンスはでき、それなりに受けるのだけど、
心を打つ演説を聞いたことがない。
(岡田、前原と2度の代表選で敗れたのもそのせいだと思っている)

日本のトップの座を占めたが、
当分の間は参院選、長期政権と野望は続くので変わらないだろう。

メディアの中には、菅首相を想定して密かに
取材活動をしていたところがあるはずだ。
今週の『週間文春』、『週間新潮』がどういう取りリ上げ方をするか。
それが目安か。


鈴木銀一郎のBBS「金羊亭」 06549 / Ver 7.13 / / 提供:銀河企画